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ブラザーアース プラネタリウム 名古屋市科学館(6) [ブラザーアース 名古屋市科学館]

ブラザーアース プラネタリウム 名古屋市科学館(6)

2010年6月10日には、世界最大となるドーム直径35メートルのプラネタリウムの建設が完了した。プラネタリウムの光学式投影機はカール・ツァイス製「ユニバーサリウム9型」(type UNIVERSARIUM Model IX )。全天周映像装置等はコニカミノルタプラネタリウムが請け負った。なおプラネタリウムはブラザー工業が命名権を取得し「Brother Earth(ブラザーアース)」の愛称が付けられ、これは2016年3月31日までの契約となっている。

また大型展示として、地球上の水の循環をモチーフとし水に触れて楽しめる「水のひろば」、高さ8mの「竜巻ラボ」、120万ボルトの放電が可能な大型テスラコイル2機がある「放電ラボ」、マイナス30℃を体感できる「極寒ラボ」がある。

(wikipediaより抜粋)


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ブラザーアース プラネタリウム 名古屋市科学館(5) [ブラザーアース 名古屋市科学館]

ブラザーアース プラネタリウム 名古屋市科学館(5)

建設工事中も2010年の8月末までは通常どおり開館し、2010年9月1日秋から新館開館までの約5ヶ月間のみ閉館。新館開館後の名古屋市科学館は、現生命館と新館の2つの建物及び屋外展示(屋外展示の公開は平成23年秋の予定)で構成されることになる。なお生命館はCOP10開催のため10月末まで開館した。
(wikipediaより抜粋)


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ブラザーアース プラネタリウム 名古屋市科学館(4) [ブラザーアース 名古屋市科学館]

ブラザーアース プラネタリウム 名古屋市科学館(4)

新館は地上7階・地下2階建てで、2006年度に基本設計、2007年度に実施設計を行い、2008年度に建築工事が開始され、2011年3月19日に完成・リニューアルオープンした。
(wikipediaより抜粋)


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ブラザーアース プラネタリウム 名古屋市科学館(3) [ブラザーアース 名古屋市科学館]

ブラザーアース プラネタリウム 名古屋市科学館(3)

天文館と理工館の北側にある駐車場が閉鎖され、新館はその敷地に旧天文館と旧理工館とに隣接するかたちで建設された。
新館の名称は旧名称を受け継ぎ、プラネタリウムと天文学関係の展示室を含む球体部分が「天文館」、その西側部分が「理工館」となった。
(wikipediaより抜粋)


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ブラザーアース 名古屋市科学館 プラネタリウムの愛称 [ブラザーアース 名古屋市科学館]

ブラザーアース 名古屋市科学館:プラネタリウムの愛称「ブラザーアース」

 名古屋市科学館は、3月19日に開館予定の世界最大のプラネタリウムの愛称を
「ブラザーアース」に決めたと発表しました。

 名古屋市とネーミングライツ契約を結んだブラザー工業が、
「地球を連想させる球体のプラネタリウム(直径35メートル!!)」を、
宇宙や自然の大切さを伝える場にしようと「ブラザーアース」と名付けました。
いい名前ですね!「ブラザー・・・」も、うまく馴染んでますよね。

「子供たちにたくさん来てもらい、将来を担う科学者に育ってもらえたら」とのこと。
たくさんの子供たちが来てくれるといいですね!!

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